中国語会話ガイド | 挨拶・発音・学習法など

まずは、話してみよう

■間違いやすい言い方

中国語で注意すべき言い方、表現もあります。日本語と異なる表現として、数字があります。3桁以上、0があるときなどは、日本語とはかなり違う表現になります。10は“十”ですが、100は“一百、1000は“一千”、と“一”が必要になります。・110は“一百一(十)”、101は“一百零一”、1001は“一千零一”。ここが間違いやすいので注意が要ります。“零”は「とんで」と同じ、というわけです。ゼロがいくつあっても、“零”はひとつになります。ただ、年号や電話番号・部屋番号は棒読みになります。例えば2008年は二零零八年で、このときは“零”は省略しません。

中国語の発音は日本語とだいぶ違い、舌の動かし方や口の動きなどもかなり難しいものです。さらに、四声という抑揚がありますが、これがまた馴染みにくいものです。例えば、一緒に食事に行く、というのは、イーチーチーチーフアン、と言いますが、カタカナでチーチーチーと言っても通じません。

子音では「z」の音が日本人にとって難しかったり、母音では「an/ang」「en/eng」「半母音」や「複合母音」が難しかったりします。anとangの発音のコツ、zh、ch、sh、rの発音のコツ。正確にピンインを覚えることの重要性。こうしたところを音声でよく確認し、自分で練習することです。an/angとen/engの区別など、とにかく聞いたり話したりして慣れていくようにしましょう。

初心者には“也”の位置が難しいようです。前提として、「日本語は意味優先、中国語は語順優先」となります。中国語の副詞は基本的には名詞を修飾できない、つまり名詞のすぐ前に置くことができないことになっています。却って日本語の漢字の表現で混乱してしますこともあるので、まずは中国語の文法の基礎もしっかり理解しておく必要もあるみたいです。


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