中国語会話ガイド | 挨拶・発音・学習法など

まずは、話してみよう

■うまく話せないなら

中国語で、何とか基本的な発音、表現もマスターしたけど、それでも、なかなか意思がうまく伝わらない、というケースもあるでしょう。こんなときは、あまり難しく考えず、表現の仕方を変えてみる、などの方法もあります。例えば、ホテルで、トイレの水が流れなくなった場合、どうフロントに伝えればよいか迷うかもしれません。このときも、文法的に、〜がおかしい。〜が出ない、などの表現を考えるよりも。今、困っています。トイレ。異常。来てください。こうした言い方を並べれば、何とか伝わるものです。

通常の会話でうまく自分の言いたいことが伝わらない場合でも、一生懸命フレンドリーに話しかければ、相手は一生懸命言いたいことを汲み取ってあげようとするでしょう。例え幼稚な言い回しでも、場面に応じていろいろな言い方が出るようになれば、充分話せると言えるでしょう。話す時の発想、言いまわしを少し変え、まず意思を伝えることを考え、徐々に複雑な言い方をひとつひとつ自分の物にして使えるようにしていけば良いでしょう。

ある中国語の先生は、中国語を話す際は、胸をはり、堂々と、と言っているそうです。メリハリがあれば、声調を表現しやすい、ということもあるでしょう。特に日本人は感情の表現が下手といわれますし、なかなか難しいかもしれませんが、恥ずかしがらずに、言葉にメリハリをつけ、表情豊かに話すようにしてみましょう。

うまくなるには、留学が一番、とよく言われますが、そこもでしなくても、できるだけネイティブの人と日常で会話を行なうようにしましょう。会話を行なうことで、自分の良くないところもその都度指摘してもらい、なおしていくように心がければ、より洗練度も増してくることでしょう。


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