中国語の文の構造は、基本的に主語、動詞、目的語の順となり、英語と同じで、日本語の"てにをは"にあたる助詞がないため、語順で意味が決まります。ただ、英語のような時制の変化、動詞の活用や、theやaのような冠詞はありません。さらに、単数・複数にもこだわる必要がないので、文法的には平易と言えます。
まずは、簡単な挨拶の言葉から覚えると良いでしょうが、こんにちは=ニー ハオ。ありがとう=シェ シェ。さようなら=ツアイ チェン。これくらは大抵の人は知っていることでしょう。これ以外の決まり文句としては、おはよう=ニイ ザオ。こんばんは=ワンシャン ハオ。お元気ですか?=ニイ シェンティ ハオ マ。お名前は?=ニン グイシン。名前は〜です=ウオ ジャオ〜。私は日本人です=ウオ シー リーベンレン。
旅行の場合によく使う表現としては、〜はどこですか?と聞く場合、〜ザイナーリあるいは〜ザイナーと言い、〜の所には名詞がはいります。買い物やレストランなどで料理を注文する際の、私は〜が欲しい、という場合、ウオ ヤオ 〜と言い、〜の所に名詞がはいります。私はこれが欲しいです、と言う場合はウオ ヤオ ジェイゴ、と言います。〜ありますか?と聞く場合、ヨー 〜 マと言います。ヨーメイヨー 〜マとも言い、意味は同じです。ホテルで空いた部屋ありますか?と聞く場合、ヨー コンファンジエン マ、と言います。レストランなどで例えばコーヒーありますか?と聞く場合、ヨー カーフェイ マ、と言います。カーフェイがコーヒーです。
どれも、一応カタカナで表記していますが、カタカナどおりに言ったのでは、正しい発音とは異なり、通じない恐れもあります。まずは、基礎的な発音をしっかりマスターした上で、こうした基本的な表現も、実際の音声とよく聞き比べて発音の練習をしましょう。
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